Joint Seminar 減災とは

 本研究会は、災害対応研究会と関西大学社会安全研究センターとの共催によって平成29年度より発足しました。土木学会関西支部緊急対応分科会に端を発し23年の歴史がある災害対応研究会(代表:林 春男 京都大学防災研究所特任教授/国立研究開発法人防災科学技術研究所理事長)と、社会安全学の創設、その現実社会への適用、政策立案などを推進する関西大学社会安全センター(河田 惠昭 センター長・特別任命教授)が共催をすることで、わが国を代表する防災に関する研究会として更なる高みを目指していきます。
 年4回の研究会のうち、7月、10月の開催は、会員(約300名)向けのクローズド形式で、1月の開催は、公開シンポジウムとして開催します。

Joint Seminar 減災 代表 河田 惠昭(関西大学社会安全研究センター センター長・特別任命教授)
             林 春男(国立研究開発法人防災科学技術研究所 理事長)

年間スケジュール

2021年度

 2021年度の研究会日程・内容について連絡いたします。

 「東日本大震災から10年、何が変わったのか」として、この10年間の事象や研究の動向についてとりあげます。
 第1回目は、地震学の専門家である東京大学教授・酒井慎一先生から、改めて地震学の基本的な知識・事項をおさらいしながら、東北地方太平洋沖以降の地震現象を学びます。さらに、地震学をどのように社会に活用するのかについて、例えば、酒井先生が推進しておられる首都圏地震観測網(MeSO-net)のことなど、質 疑応答の時間もしっかりとりながら理解を深めていこうと企画してます。

 新型コロナウイルス対策など未曾有の事態となっております。  みなさまお疲れのでませんように、くれぐれもご自愛ください。  研究会・懇親会でお会いできる日を楽しみにしております。

第1回 「東日本大震災から10年、地震学の進展と課題」
4月30日(金) 14:00〜17:00
第2回 「社会安全学部の先生方に学ぶ」      東日本大震災から10年〜新たな公衆衛生活動の歩みと課題〜      東日本大震災から10年の変化〜耐震工学やリスク評価の観点から〜
7月16日(金) 14:00〜17:00
第3回 「ワールドをたずねて」
10月29日(金) 14:00〜17:00
第4回 (※1月もしくは2月に公開シンポジウムを予定)